2014年8月28日木曜日

95%の一端を見いだす自分探しの旅

昨夜はほっとでロッテ戦を観戦して、帰宅後ブログを書こうとMacを立ち上げたまでは良かったけど、結局、言葉が出て来なかった。いつも僕はパソコンの前に座るまで何を書くかは決めずに書く。そっちの方が、あらかじめリハーサルを重ねた文章より、自分のホントの思いが書けるんじゃないかと思うんですよ。書き始めた後もどんどん話の方向は変わっていきます。それでね、その話の自然な流れについて行った方が、結局、面白い話というか、自分にとっても違和感のない話になるんですよね。確かに書き手は自分なんだけど、大袈裟に言えば、自分以外の力によって導かれて行くって感じです。ほら、人間の心って、その95%は無意識から構成されているって言うじゃないですか。どうやってその95%という具体的な数字が導き出されたのかは知らないんだけど、書くことってこの95%の一端を見いだす自分探しの旅とも言える。ま、僕のブログの場合はいつも小旅行なわけですけど...

0 件のコメント:

コメントを投稿