昨夜は理学療法士の学校に入学するための試験科目について少し書いたんだけど(「
理科は要らないんだね」)、コレってリハビリ関係者の間であまり議論されていない話題のように思うんですよ。でも、ここのところが見過ごされているっていうのはとても大きな問題だと思います。だって、「理学療法」って「理学に基づく治療法」とか「理学の知識を使った治療法」って意味なんじゃないんですかね。。。違うんかな...。以前に「
暇つぶしリハビリテーション」というブログを書いたことがあってそこでも触れたことなんだけど、「理学療法」って言葉自体がかなり「なんちゃって」な感じするんですよね。たぶんこの話をしても「この人、何言ってんの?」てな感じで今いちピンとこない理学療法士はたくさんいると思うのだけれど、それって「なんちゃって」な世界にどっぷり浸かってるから違和感覚えないのかもしれないよ。つまり、そういう世界に同化しちゃってるってことですよ。それって、どうかしちゃってるかもね....f^^。
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