ま、僕の指導だけじゃないとは思うけどさ。でも、僕が主担当で開講している3年後期の臨床理学療法学演習という科目で、
「患者さんの問題を構造化して理解するように」
という指導が生かされていることが、受け入れ先の先生方の評価の中に明確に現れていて、良かったと思うんですよね。他校との比較においてもこの点が評価されたことは、神戸学院大学が、
「ほかとは違うんや」
「一緒にせんとって」
という理念の下に学生教育していることが認められたということでもあります。
学院の実習生の皆さん、学院生であることに誇りをもって実習を全うして下さいね♡
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