2015年8月27日木曜日

慣性の法則

昨日一昨日のブログはまた続編を書きたいと思ってるけど、まだスラスラ書けるほどには機が熟してないのでいずれその時が来たら(いつもそれは突然やって来る)書くことになるだろう。若い理学療法士が抱く希望って何なんでしょうね? 希望があったら目はキラキラすると思うんだけど、それが無いから死んでんだよね。ま、多くは希望はあっても日々を埋めるルーティーン(routine)に流されて「本当にやりたいことができない」ままに歳を取っていくんだと思う。だから誰もが抱くふんわりとした希望だけでは不十分で、それを叶える(pursueする)ための決意というか何かを捨てる覚悟も必要になるのかもしれません。それを捨てれないと、結局は死んだ群れの中で日々安定した生活を送ることになるんだろうね。つまりこの前書いた、慣性の法則

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