2014年6月7日土曜日

学術もどきのアレやコレや

朝一番は息子の運動会があってそれを観た後、大学へ。運動会自体は僕がお暇した後すぐにゲリラ豪雨に見舞われ中止の沙汰に。聞くところによれば豪雨が来る直前に「これから来るから非難下さい」とのアナウンスがあったとか。どうしてそんなに正確にお天気予報が出来る人たちが寄りにもよって梅雨時に運動会を開催するかは少し謎。でもよくよく考えると運動会ってやる時期限られてるんだよね。夏は暑いし冬は寒い。つーことは春か秋だわな。でも秋には音楽会があるから児童も先生も大変だ。でも4月や5月じゃ、クラスでまとまって練習する時間もないもんね。。。いろいろ事情はあるんだろう。。。大学では修士のクラスで試験を実施。学部と同じレベルの出題したけど、結果はどうか。乞うご期待。。。で、お昼は家族でランチに出かけ、それから大学戻ってまた授業。今度は保健学研究法特論というこれまた修士のクラスだった。院生の人たちがよく言う言葉に「これまで鵜呑みにしてました...」って言葉がある。つまりそれまで妄信してた学術もどきのアレやコレやがやたらに目に付くようになるってわけだ。権威の崩壊。目からウロコ。通過儀礼みたいなもんかもね。

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