2014年6月17日火曜日

何かを犠牲にすることによって得られる小さな幸せ

昨日は何気に投稿したFBの写真にたくさんのいいね!を頂いた。仕事を早めに切り上げ、家の縁側でビールを飲むという構図である。まぁ、5時に仕事を終えて、5時半には家の裏庭でくつろぎタイムを持つことくらいごくごく普通のことのように思うわけではあるけどね。。。少なくとも昭和40〜50年代においてはごくごくありふれた風景であったように思う......ってこともないのかな...。ま、いずれにしてもこの不平等な世の中において時間だけは皆平等に1日24時間与えられているわけで、結局のところは何を犠牲にして何を優先するかの選択の問題なんだと僕は思う。「忙しい」「忙しい」と自分だけが特別に忙しいと勘違いしているような◯ホな輩に僕はこう言ってあげたい。「あんた、ただ欲張ってるだけなんでしょ?」ってね。

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