2014年3月20日木曜日

リハビリ的ブログ

月曜の夜にブログを書き、その後すぐにお寝んねしたら熱が出た。39.4℃。一晩寝たくらいではビクともしない厚みのある熱だった。下がる気配は全くない。一応、近所の内科を受診するも治療の効果も全くない。点滴と風邪薬という緩和的ケアだから、ま、仕方ないんですけどね。抗生物質でも試しに処方してくれたらササーと良くなったのかもしれないんだけど、結局、丸三日、熱の塊としてベッドにうずくまっていた。これ、細菌感染してるかインフルエンザだよね。今日の昼頃からようやく37℃前後に熱が下がり、リハビリの一環としてこうしてブログを書けるまでに回復してきたわけだけど、結局、「日にち薬」「自然治癒力」という、時間と身体に内在するエネルギーに勝るものはなかったということです。こうやって考えると、医学とか医療って、基本的なところではあんま進歩してないんだよね。

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