2013年12月9日月曜日

悲しいよね

先日、I先生のクリニックで施術してもらった話(「打った打った」)はこのブログにも書いたことなんだけど、その後ここに書き留めておきたかったことがなかなか書けずにいた。こうやって言いたいことを言えずに過ごしてしまうことって、人生においては少なからずありますよね。。。んで、それはどういうことかと言うと、予防的に身体のチェックアップとメンテをするとしても、それを依頼するための選択肢に理学療法士(PT)が含まれていないってことですよ。つまり町の理学療法クリニックにひょこっと行って、そのまんまPTの先生に診てもらうことができないってこと。市民にとってPTへのアクセッシビリティー(accessibility)って悪いよね。手術するとか、脳梗塞起こすとか、認知症になるとか、よっぽど悪くならない限りお目にかかれない存在のような気がする。開業できない医療職って、悲しいよね... (T_T)

0 件のコメント:

コメントを投稿