2015年2月25日水曜日

善良であることなんてあるわけないと

今日は息子の9歳の誕生日だった。息子はボストンで生まれたのでアメリカ国籍を持つ。もちろん日本国籍もある。つまり、生まれた時からダブルライセンスなのである。ま、余分に国籍を持っていたところでそれを活かすような人生を送らなければほとんど意味のないライセンスではあるのだが、僕自身はアメリカ国籍、とまでは言わなくてもグリーンカード(永住権)くらいは欲しかったですね。向こうで留学したり研究したりで長期に暮らすとなると、日本国籍だけだといろいろ不便なことがある。外国人ってどこの国でも基本的(法的)にはそこに居てはいけない人たちだからね。。。話がちょっと逸れてしまったのだが、この9年間の子育てを終えて思うことは、子どもには本当に罪が無いということだ。僕は息子が生まれるまで人間が生まれながらにして善良であることなんてあるわけないと思っていたのだが、それは誤った思い込みであった。教育ってホント大事だよね。何が大事って、子どもがもともと持っている瑞々しさとか可能性とか、そういった天から授かった宝物を大人がいじくり回して壊してしまわないということだよ。

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