2012年6月15日金曜日

64.5±13.4

今朝は脳神経科学 Ⅰ の中間試験を返した。平均は64.5点。標準偏差は13.4点。「標準偏差」というのは分散の平方根であり、平均値を中心としたデータのばらつき具合(程度)を標準化して表したものである。最高は88点、最低は25点でした。今日の授業の中でも話したことですが、もしあなたの点数が平均以下であるならば、理解していることをどう解答に反映させるか(言語化するか)研究するだけで、少なくとも5点は得点アップするのではないかと思います。極端な言い方をすれば、少々理解していないことがあったとしても、それをあたかも理解しているかのように採点者を錯覚させるくらいの勢いで次回は書いてみて下さい。でたらめを書けば良いと言っているのではないですよ。「大きく出ろ」と言ってるわけでもありません。理解していることを魅力的に書いて下さいとアドバイスしているのです。

2 件のコメント:

  1. 確かに仰る通りだと思います。記述式の試験では、知識ととともに自らの表現力が試されているような気がします。ところが、いざ試験となると頭で分かっていても、それを解答用紙というフィールドで表現するのが、中々難しいです。あ。でも、これから仕事に就いたら、患者さんに説明しなければいけないし…そういうことを考えると、試験で「魅力的に書く」というのは、将来の為の訓練の一つのような気が個人的にはしてきます。貴重なアドバイスありがとうございます。

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  2. コメント有難うございました。時間的にも空間的にも限られたスペースの中でいかに表現するか。学校を卒業すれば今回のような試験を受けることはなくなりますが、自分が思うような仕事をしていきたいのであれば、常に磨いていかなければならないスキルだと思います。

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