神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 准教授 坂本年将のブログです。日々の生活についてアレコレ書いていきます。専門は脳科学(PhD)とリハビリ(理学療法士)です。脳とリハビリ研究所 Facebook ページ https://facebook.com/cbr.jp
2014年4月14日月曜日
女二人
午後、ランチした後、しばらくスタバで仕事した。隣の女二人は30代後半か40代前半かといったところ。別に聞く気はないんだけど、距離が近いのでどうしてもこの女二人の話が僕の意識の中に割り込んでくる。ま、マルチタスクでも出来ると言えば出来る仕事だし、ほかに適当な座席もないので仕方がない。。。話をよくよく聞いていると割と金には困っていない、というか結構贅沢な暮らしをしている女二人のようである。話題は子供の進学(医者にするとか灘高行くとか、ま、そんな話だ)やら、エルメスのバックやらこの女二人が乗り回している輸入車の話に飛んでいく。その金はどこから来るんだ...と僕はぼんやり考えるでもなく考えていたのだが、たぶんこの女二人が仕事して稼いだ金ではないのだろう。月曜の昼下がりにスタバでカフェしている仕事人は、たとえば大学准教授でもない限りそうそういるものではないはずだ。女二人のうち一人が男の子の子育てについてこんなことを言っていた。「女の子はまぁ何とかなるやんかぁ。でも、男の子はずっと働かんといかんから責任あると思うんよ・・・」って。よく見ると、わりと魅力的な女二人だった。
2014年4月13日日曜日
今年の卒業生はこの人です
今朝は大学で撮影会。学部広報誌「リバース」の仕事です。日曜の朝っぱらから本学一期生理学療法士の石原康成氏にご来校頂き、卒業生のコーナーを埋めて頂いた。石原くんは今、西明石にある大久保病院に勤務していて、主に整形外科から処方されて来る患者さんたちを診ているそうです。昨年、全国理学療法士学会で発表された研究が学会奨励賞に輝き、来月横浜で開催される今年の全国学会において表彰されるという。実は僕もちょうど20年前(1994年)にこの賞を受賞していて、その時の表彰式の会場も横浜(同じパシフィコ横浜)だったんですね。石原くんと同じ卒後6年目の受賞です。。。この偶然が「どうかするのかどうか」は今のところ分からないのですが、今後の成り行きを見守っていきたいと思います。。。来年はひょっとするとそこのあなたがフィーチャーされるかもしれません。その時のために今から活躍しておいて下さい。リバースの発行は今年6月頃の予定です。
2014年4月12日土曜日
ステップ・バイ・ステップ
朝一番に息子とジムへ。今日から彼の水泳教室が始まった。僕も小さい頃そうだったんだけど、息子も水泳が苦手なようで、この夏休みにあるかもしれない補習(特訓)を回避するために自主的に教室への参加を志願したわけだ。僕の場合はいつしか人並みに泳げるまでにはなったんだけど、それでも水泳部に入ろうなんて思うことは夢多き青春時代においてすら一度もなかった。そう、ネバエバ(never ever)。僕のオヤジは結構泳ぐの得意な人だったからペディグリ(pedigree)な問題ではないのだろうけど、僕と息子は遺伝子的には魚よりラクダに近いのかもしれない。。。逆三の若いセンセによるレッスンは理学療法士がするリハビリ治療に相通じるものがあった。まずは子供たちの水への恐怖を取り払うこと。そしてステップ・バイ・ステップでやればできるという自信を子供に体感させることである。僕も近々またプールを始めようと思う。
2014年4月11日金曜日
セッションズ
「CBR 2014」 のプログラムが次第に固まってきました。「CBR 2014」 とはわたくしめが主宰する「脳とリハビリ研究所(Center for Brain and Rehab)」の学術集会です。今年で2回目となります。昨年はもうほら大盛況で、掛け値なしにみんな大満足してくれはった学会となったのですが、今年はさらに内容を充実させて開催しますです、はい。
会期:2014年9月20日(土)〜21日(日)
会場:淡路夢舞台国際会議場
現在のところ、以下のようなセッションを考えとりますです。
* 運動の制御とリハビリテーション
* ニューロリハのフィロソフィー
* 脳科学のテクノロジー
* 社会と脳とリハビリテーション
* 文化をつなぐインターフェイス
それぞれのテーマにおいて3〜4題の講演を予定しています。このほかにも10〜15題の一般演題、留学経験者が集う公開座談会、そして一日目「夜の部」においては、夕食会、ナイトセミナー、懇親会を予定しています。
基本的に合宿型の学会なのですが、「朝・昼の部」のみの参加も受け付ける予定です。宿泊場は会議場に隣接するウェスティンホテル淡路。
ナイトセミナーはホテルのバーを借り切ってやりますです。「ニューロリハ」をテーマにしたブレインストーミングを予定しています。セミナー後はそのままバーで懇親会。交流を深めて下され。
参加者の定員は...そうですね...30名というところでしょうか。。。もし今からお席を確保したいという方、または一般演題(発表時間約10分)にご応募されたいという方は、その旨、info@toshiz.net にメールして下さい。現時点でお伝えできるプログラムの詳細や参加費等についてお答えします。
追加の情報はこのブログでも随時アップしていきます。
今年もまた楽しい学会になりそうです。皆さまのご参加お待ちしています。
坂本年将
会期:2014年9月20日(土)〜21日(日)
会場:淡路夢舞台国際会議場
現在のところ、以下のようなセッションを考えとりますです。
* 運動の制御とリハビリテーション
* ニューロリハのフィロソフィー
* 脳科学のテクノロジー
* 社会と脳とリハビリテーション
* 文化をつなぐインターフェイス
それぞれのテーマにおいて3〜4題の講演を予定しています。このほかにも10〜15題の一般演題、留学経験者が集う公開座談会、そして一日目「夜の部」においては、夕食会、ナイトセミナー、懇親会を予定しています。
基本的に合宿型の学会なのですが、「朝・昼の部」のみの参加も受け付ける予定です。宿泊場は会議場に隣接するウェスティンホテル淡路。
ナイトセミナーはホテルのバーを借り切ってやりますです。「ニューロリハ」をテーマにしたブレインストーミングを予定しています。セミナー後はそのままバーで懇親会。交流を深めて下され。
参加者の定員は...そうですね...30名というところでしょうか。。。もし今からお席を確保したいという方、または一般演題(発表時間約10分)にご応募されたいという方は、その旨、info@toshiz.net にメールして下さい。現時点でお伝えできるプログラムの詳細や参加費等についてお答えします。
追加の情報はこのブログでも随時アップしていきます。
今年もまた楽しい学会になりそうです。皆さまのご参加お待ちしています。
坂本年将
2014年4月10日木曜日
応援したいと思う
昨日、あのSTAP騒動の主役であるO氏が記者会見を開いた。新聞からの断片的な情報しか持ち合わせてはいないのだが、STAP現象が起こることについては絶対的な自信がある様子。そうだよね。あの手の物づくり系の仕事って再現できるかどうかすぐに分かることなんだから捏造するなんてのは自殺するようなものなんだよね。O氏が言う「不注意」による行為については「そんな不注意するかなぁ...」と今でも思うし、不注意による事故により過失傷害罪に問われたりする人たちも世の中には少なからずいるわけだから、研究者として全く「白」というわけにはいかないと思うんだけど、ご自身の主張が正しいと信じるのであれば、周りからの雑音に流されずに最後まで戦い抜いて欲しいと思う。STAPが実在するものだという前提において、僕は彼女を陰ながら応援したいと思う。
2014年4月9日水曜日
ざわざわ
今日から授業。学期は昨日から始まってます。一時限目が「研究論」で、二時限目が経営・人文学部の「健康科学入門」です。二限目のは昔で言う「教養課程」の科目で一年生を対象にしている。ホントのことを言うと、教養過程でソフトな健康科学なんて教えてたらいけないんじゃないかと僕は思うんだけど、日本の大学、というか日本社会は「教養」とか「学問」に対するリスペクトが圧倒的に低いので、これも仕方ないんっすよね。斜陽の国、ニッポン。国際競争力、日に日に低下して行ってます。。。んでまぁ、そんなことは今日のブログの主題じゃないんだけど、この2限のクラスは実はもっと「ざわざわ」するんじゃないかと思ってたんですよ。「わざわざ」じゃないですよ。「ざわざわ」です。200人ほどが受講するマスコミュニケーションだし、こんなに人が多いと、普通は当事者意識薄くなっちゃって、べちゃべちゃおしゃべりし出すもんなんだ。でもね、これが意外にみんな熱心だったんだよ。スゴく一生懸命聞いてくれた。。。ゴメンね。経営・人文のみなさん。僕、君たちのこと侮ってたよ。90分の授業なので、まぁ、高校時間の50分を目処にじっと座っていられなくなってくるんじゃないかと思ってたのも杞憂に終った。みんなエラい! 来週も脳のお話しちゃうからね。その初心、忘れないでね♡
2014年4月8日火曜日
わざわざ
今朝、出かけに「わざわざ」ということについて考えた。いや、考えたというのは正確じゃないな。気がつくほどのきっかけもなく、わざわざ向こうからやって来たんだよ。。。「わざわざ◯◯をする」って、なんかこう、非効率な響きがありますよね。別にわざわざそんなことしなくても良いようなことを時間と労力と時にはお金も使ってわざわざするって感じですよ。こむつかしいことを言えば、たぶんこの非効率性にサバイバル・バリューがあるんだろう。商業的に言うサービスの価値なんてのも価格が本当に膨れ上がるところは、ま、言ってみれば無ければ無いで済んじゃう非効率なサービスだったりするもんね。身近なところで言えば、たとえば、やろうと思えばメールでちょこっと済ませることができる要件をわざわざその人に会いに行くとかね。。。そう言えば、昔、うちの学部にあるエラい御高齢の教授先生がいて、人とのやりとりはメールじゃなく対面でするものだ、なんて言ってたね。ま、その人自身は何か人にものを言う時には(特に頼み事など言いにくいことを伝える時には)、対面ではなく、必ず若い助教を使いにやらせるなんてことしてたわけだけど。。。いやはや、そんなこと、わざわざここで言わなくても良いことなんだろうけどさ...(笑)
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