2014年4月7日月曜日

身が引き締まる思いです。

特に反省も感化もないんだけど、身が引き締まる思いだね。なんでだろ? ただ肩が凝ってるだけなのかなぁ...って、いやいや違う、たぶん新学期が始まったからだろう。キャンパスには学生が戻って来た。Welcome back! これから教科書の販売があったりして、売店は賑やかになることだろう。。。4年生は実習で今日から外勤。何も心配することはないよ。先輩たちが築き上げて来たいろんなノウハウが蓄積されていて、それがミームとして君たちに受け継がれているんだから、たとえば1期生の人たちと比べれば、あんたらは遥かにロケットスタートしてるんだ。それでも何かあったら僕にも相談して欲しい。君たちがいなくて、僕、さびしいんだぁ...。みんながこれまで学んだことを臨床に叩き付けるようにして表現すんだよ。そして内勤の2年生や3年生は臨床に出た時にちゃんと叩き付けるものがあるようしっかり勉強すんだよ。うーん、身が引き締まる思いです。

2014年4月6日日曜日

親子教室がはじまるぞ〜

ざーざー降りの雨が降ったかと思ったら急にスッキリお空が晴れてきたりしてなんともインステーブルな空模様。寒の戻りで結構寒い。朝、先日注文しておいた息子のチョロを受け取りに神戸のバイオリン工房へ。二分の一サイズと言って子供用のチェロなんだぁ。僕が最初に始めて、それを見た息子が自分もやりたくなるだろうという目論みだったんだけど、うまくいったみたい。で、家に帰ってから気づいたことなんだけど、僕の息子、左利きなんだよね。。。ひょっとすると左利き用のチェロを買わなければならなかったんじゃないか...と一瞬思ったんだけど、どうやらチェロに左用はないみたい。あっても特注で、調べたらサウスポーの人でも多くは右に弓を持つそうです。左利きの人にとってはコレって結構大変なことなんじゃないかと思うんだけど...出来るそうなんですよ。なんかサウスポーの人って、ハンデがあるというか、なんかこう...バイリンガルみたいな感じですね。いずれにしろ、これから月に一度の親子レッスンが始まります。合奏する日もそう遠くはないかもね。

2014年4月5日土曜日

留学経験者は語る

さあ、いよいよ、さてさて、まあまあ、元気です。今、この9月に開催される CBR 2014 のプランニングをしているんだけど、その中の企画の一つとして座談会を計画しています。イギリスとかオーストラリアとかに留学してたニューロ系の理学療法士の方々に協力頂き、「留学経験者は語る」といったテーマでお話します。日本の理学療法とかニューロリハって、世界的に見ればどうなんでしょうね。日本は先進国だから日本の理学療法も先進的なんだろう...な〜んて考えてる人がいれば、その人はかなり単純なカエルさんかもしれない。どんな話になるかはまだ打ち合わせもしてないので分かんないんだけど、きっとそこらの研修会ではなかなか聞けない話になるんじゃないかと思う。僕はアメリカ留学代表なんだけど、三つの異なる文化圏の話がクロスしちゃうと最高だね。

2014年4月4日金曜日

いよいよですね

さて、いよいよ来週から新学期が始まります。僕の授業は水曜日からなんだけど、少しづつ準備を進めています。2年生の脳科学(脳神経科学Ⅰ)の授業は理学療法が必修で作業療法は選択なんだけど、毎年、作業の学生で受講するのは1人か2人なんだよね。最初の頃は初回の授業で20人くらいは来てたんだけど、だんだん「この授業は難しい」という噂が学生の間で広まったみたいで最近は初回から1人か2人なんですよ。ま、僕としては特に難しいというほどのものではなく、他の科目がイージー過ぎるんだと思っているんだけど、その捉え方は人それぞれだからね。。。4年生はいよいよ臨床実習。これは選択ではないので逃げることはできません (^^)v

2014年4月3日木曜日

主観の分断

来週から大学での講義が始まります。それで各科目における授業内容や学生の評価をどうしようかなんて打合せを最近ちょくちょくしてるんだけど、レポートの採点をどう客観的に行うかということも話題になったりする。確かにそうだよな。教員の気まぐれ(主観)で採点されたら学生はたまったものではないもんね。でまぁ、そこでレポートの評価を幾つかの項目に分けてやり、そこでの点数を合計しようなんてアイデアが出てきたりする。たとえば、「レポートの構成」とか「文章の明確さ」とか「考察の深さ」とかそういった細項目を別個に点数化し合計するわけです。でもね、これってホントに評価を客観化できてるかというとちょっと怪しいところはあるんだよね。だって、細かな項目立てをしたところで、その細部の評価は究極的には教員の印象(主観)によってなされるわけだから、それらを足し合わせたところでそれはやはり主観の総体でしかないんじゃないかと思うんです。つまり、塊としての主観を一旦分断して、それらをまた繋ぎ合わせて「客観です」って言ってるに過ぎないわけですよ。たぶん、「集計する」という行為がここでは重要なんでしょう。でもそれって、評価が客観的であると自分に思い込ませるための宗教的な儀式なんだってば。

2014年4月2日水曜日

最後は訴訟かな...。

昨日、例のSTAP騒動が進展した。ねつ造と改ざんがあったことを理研が認定したらしい。筆頭著者であるO氏によれば、理研が言うような論文撤回への同意もしていないらしく、もともと掲載すべきであった写真も存在するとのことで、すでにネイチャーに訂正論文を提出したようである。学術的にはSTAP細胞なるものが本当に存在するのか、そしてそれが本当に万能性を有する細胞であるのかという点が今後の焦点になるわけだけど、もしそれが存在し証明されたとして、この仕事に対する評価はどういったものになるのだろうか。ま、そんなことは世間にとってはどうでも良いことなのかもしれないんだけど、個人的にはちょっと興味はありますね。新聞によれば、O氏は理研に徹底抗戦するようだけど、不服を申立てたからと言って、理研が上記の認定を撤回したり、今後下されるであろう処分を取り消したりすることはまずないでしょう。とするならば、やっぱ最後は訴訟かな...。

2014年4月1日火曜日

8%の世界

今日から8%の世界に突入しました。おそらく不可逆的なフェイズシフトなのでしょう。お昼に入ったマクドナルドで僕は初めてこの8%の世界を体感しました。それまで資本主義であった社会が社会主義の社会に転向してしまったような、そんな違和感を抱きました。大袈裟ですね。的もいくぶん外れています。ほんとうはそこまでのものではなかったです。人間ってのは何でもしばらくすると慣れるもので、たぶん僕たちは集団的にメンタルアダプテーションをこれから経験していくことになるのでしょう。ニューヨークの税率も8%以上ですが、日本はまだ15%のチップを払わないだけ恵まれているのかもしれません。あっ、レストランに行ったときの話です。