2015年4月30日木曜日

モノに光を添えること

昨夜は寝る前にピザの写真をFBに投稿した。夕食として食べたピザ3枚だ。僕は生卵が真ん中にポコンと乗ったビスマルクが好きなのだけど、ほか2枚のメランザーネ(ナスにマヨ)とティラミス(デザートビザ)も旨かった。僕は神戸市西区ランチ探検隊というものを主宰していたりして、食べ物の写真を結構よく撮る。そんで撮る時には出来るだけ美味しく見えるように、出来れば実際よりもそう見えるようにアレコレ見えないところでいろいろ工夫するのだけれど、ピザはなかなか手強い相手である。どう工夫しても実際の美味しさに見合う写真が撮れないのだ。。。話は飛躍するが、人が世の中に価値を与えるということはモノに光を添えることだと思う。その人が関わることでそのモノが突然意味を帯び始めたり、もともとあった意味がさらに強化されたり、全く違う形で再定義されたりするということだ。貢献とは光である。すべてを照らす太陽とまではいかなくとも。

2015年4月29日水曜日

時のサイクルの中で

高知に行ってたんですが、そこで一本収録してきました。CBRテレビVol.4。夜明け前に目が覚めた時にはまだカエルが鳴いてたんですが、明るくなってきたら、いつの間にか鳥の鳴き声に変わってました。動物たちも時のサイクルの中で規則正しくきちんと生活を営んでいます。川音をバックに、5月のセミナー「神経行動科学に基づく臨床推論」について語ってみました。

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脳とリハビリ研究所(CBR)臨床教育セミナー Ver. 1.1
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*神経行動科学に基づく臨床推論*
〜治療へ繋げるクリニカルリーズニング〜

開催:2015年5月17日(日)
会場:神戸学院大学有瀬キャンパス
会費:8,000円(税別)

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参加申込サイト
http://www.stellar-mind.com/cbr-ce-2015-05-17
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主催:脳とリハビリ研究所(CBR)
運営:株式会社ステラマインド


黄金週間

明日から、、、ってもう日が変わったので今日からなんだけど、ゴールデンウィークですね。神戸学院大学は29日は通常どおり営業します。もちろん脳とリハビリ研究所(CBR)も開店してます。祭日にわざわざ開講するのは学生にとっても職員にとっても健全なことではないのだけれど、いかんせん、お役所での決まりというものがありますけん、仕方なきことありますけん。高知でこんな言葉使ってるのかどうか分からないのだけど、山道と海道走って徳島then淡路島抜けて帰ってきました。四国は四国でも愛媛・香川と高知・徳島はそれぞれ別な文化圏にあるような気がする。瀬戸内海と太平洋。神戸は香川に近いかな。詳しくは知らない。あくまでもイメージ。今年のゴールデンウィークはまだ計画が立っていない。明日は学校あるけど、確かその他は暦通り。短期的にも長期的にも一番意味ある過ごし方を見つけるけん。

2015年4月27日月曜日

サザンの葡萄

先日、久方ぶりにCDを買った。サザンオールスターズのニューアルバム『葡萄』。10代から20代にかけてよく聞いてた覚えはあるけど、アメリカ行ってからはご無沙汰でした。桑田圭祐さんも体調が悪い時期があったみたい。去年の紅白の出演に絡んだしょーもない騒動のお陰で「ピースとハイライト」と「東京victory」をYouTubeで観たのがきっかけ。改めてサザンってスゴいなと思わせるCDです。細かく言えばその音楽も進化してきているのだろうけど、基本的にはずっと同じノリなんじゃないかと思う。時代は変化してきているのに元々のスタイルで何十年もやり通せているところが普通じゃない。確かに一部の評論家たちが言うように日本だけで通用する類いのローカルな音楽なのかもしれないけど、彼らだけにしか表現できないオリジナルな音楽世界、言葉の世界を確立していると思う。彼らの物まねはおそらく沢山いるのだろうけど、彼ら自身は直接的に誰かを真似したなんてことないんだよね。

2015年4月25日土曜日

理学療法士を目指す人たちにとって最も大切なこと

理学療法士になろう! 動画プログラム第2弾。

テーマは「理学療法士を目指す人たちにとって最も大切なこと」です。

めちゃ重要なポイントですよ。


2015年4月23日木曜日

推論のバイオロジー

CBRが主催する臨床教育セミナー【神経行動科学に基づく臨床推論】。なかなか良い企画だと思うのですが、なかなかその内容が明確にイメージできるまでに皆さんに伝わっていないようなのです。なかなか難しいですね、新しいことをするというのは。。。

今回のセミナーでは「患者さんの診方」を学びます。

講義とグループワーク(演習)を行う予定ですが、僕は今回は黒子というか、パートナーの永井先生がこれまでご自身でやられていたセミナーを紹介し、そこに少し神経行動学的な視点を添える役目を担います。

グループワークは架空の患者さんを題材に、何名かで症状・障害の解釈をしたり、それに基づく治療手段を考察したりといった、学校の授業などでも行うような内容が主体になるかと思います。

僕の関心は、経験の浅い学生・セラピストに対する臨床教育を行うということに加え、人の物事に対するリーズニング(考え方)、セラピストの患者さんを見る上でのリーズニングの在り方を神経行動学的(neuro-behavioral)に理解することですね。

そしてそうやってリーズニングの本質を理解した上で、(必要であれば)セラピストの行動変容をどう促していけるかが僕にとってのテーマになります。そう、セラピストの思考パターン(リーズニング)に介入して、彼らの臨床での行動パターンを変容させていくんです。

コレ、なんかに似てますよね。「認知行動療法」かな? いや、問いかけたり課題を設定したりして本人に気づいてもらうというやり方自体は今流行りの「コーチング」かもしれないね。

ま、そういう呼び方自体は僕にとってはどうでも良いことなんですが、このセミナーはきっと皆さんにとって貴重な手続き学習の場になるということです。

MITにいた頃はマウスやショウジョウバエを教育してたんですけど、今度は人間を教育しちゃうってわけですよ。高等とか下等とか、スノブな分類はいろいろあるけど、「生き物」っていう点ではみんな共通してるよね。推論のバイオロジーに基づく臨床教育です。

アップはきつい...

CBRテレビ第3号です。大学での授業(脳神経科学Ⅰ)を補足してみました。コレ、「教育法の改善に向けての取り組み」です。今回は少しお顔アップで撮影してみたのですが、やっぱ難易度高いですね......笑